Windowsから脱出してLinux(Kubuntu)をメインに使うことにした。

突然ですがタイトル通り。飽きっぽい性格なので、Windowsにも飽きました。でもMacが買えるほど自由に使えるお金は今ないし…。ってことで、Macを買うまで、前からちょくちょく使っていた「Ubuntu」をメインに使おうかと思います。でも普通のUbuntuじゃなんかつまらない。よし、KDE 4.1もリリースされたことだし、UbuntuKDE版のKubuntuを使ってみよう。

イメージファイルのダウンロード


Kubuntuの公式サイトにアクセスし、「free download」リンクに飛んで「Start Download」!

ダウンロードが終わるまで待つ。待つ。待つ。…早く終われ!

ダウンロード完了。データサイズ692MB。CD-Rに焼く。

Virtual PCで)起動

※普通にCDからインストールしようとするとハードコピーが撮れなさそうなので、一度Virtual PCを使います。

こんな画面が出てきた。「日本語」を選択。

Kubuntuをインストール」を選択。

あれ…先に進まない…orz Virtual PCはこういうことがあるから困る(´・ω・`)

(普通に)起動

Kubuntuを入れるノートPCのバックアップをして、デスクトップPCから続きを書きたいと思います。

  • バックアップ完了。
  • システム再起動。
  • さっきと同じ言語を選ぶ画面が出てくるので「日本語」を選択。
  • さっきのメニュー画面のときはそのままインストールを選択しましたが、今回は一応「CDの異常をチェック」を選択。
    • カーネルが読み込まれてKubuntuのロゴが表示される
    • 「Checking integrity…」とか表示されてチェックが始まる。
    • 「なんかキー押して再起動して」って言われるので言うとおりにする。
  • また言語選択。で、メニュー。
  • Kubuntuをインストール」を選択。
    • カーネルが読み込まれてKubuntuのロゴが表示される。
    • インストールのウィザードが表示される。適当に選択していく。
  • インストールが開始される。
  • インストール完了後、「再起動して」って言われるので、そうする。
    • ビープ音が鳴る。ちょっとびっくりする
  • 「ディスク抜いてエンターキー押して」って言われるので、そうする。
  • 再起動。
  • ログイン画面が表示される。インストール前のウィザードのときに入力したユーザ名とかを入力する。
  • Kubuntuにようこそ!

これからよろしくね、Kubuntu